所蔵作品展ー志野和男・紙版画作品ー
春陽会会員志野和男の版画を中心に今日27日から開催。展示した志野作品は2000年前後の作品で版に和紙、インクに油絵の具を使つて暖かく奥深い作品19点の他合計21点を展示しました。7月27日まで開催しますが、7月22日からは遊布工房の齋藤美紀子さんが版画作品を背景に創作服の個展を7月28日まで開催します。
春陽会会員志野和男の版画を中心に今日27日から開催。展示した志野作品は2000年前後の作品で版に和紙、インクに油絵の具を使つて暖かく奥深い作品19点の他合計21点を展示しました。7月27日まで開催しますが、7月22日からは遊布工房の齋藤美紀子さんが版画作品を背景に創作服の個展を7月28日まで開催します。
ギャラリー パーシモン
ギャラリー パーシモンは甲州市の画廊です。 画廊名の由来 所在地の松里地域が「甲州百目柿」で造る枯露柿の特産地であり、「柿 (KAKI)」の英語「Persimmon」の語呂が良いので画廊の名前に採用しました。 「柿」の学名は日本語のローマ字表記で「KAKI」です。これを誇らしく思って、画廊名を「柿」,「KAKI」,「柿の木」などと開設当初は悩んだものです。
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